第7回 IP BASE AWARD 奨励賞 受賞実績

スタートアップ支援者部門 ― 中四国地域から初の受賞(弁理士 松本 文彦)―

本ページでは、特許庁が運営するスタートアップ向け知財支援拠点「IP BASE」が主催する第7回 IP BASE AWARDにおいて、スタートアップ支援者部門・奨励賞を受賞した実績について紹介します。

本受賞は、弁理士 松本 文彦としての受賞であり、中四国地域の支援者・弁理士としては、IP BASE AWARD における初めての受賞事例となります。

IP BASE AWARD について

IP BASE AWARD は、特許庁が運営する IP BASE において、スタートアップ支援や知財活用の分野で 優れた取組を行った個人・団体を表彰する制度です。

受賞概要

  • 表彰名:第7回 IP BASE AWARD
  • 部門:スタートアップ支援者部門
  • 受賞内容:奨励賞
  • 受賞主体:弁理士 松本 文彦
  • 主催:特許庁(IP BASE)

中四国地域における位置づけ

IP BASE AWARD の受賞者について、第1回から第6回までの公表情報を確認した限り、中四国地域の支援者として、IP BASE AWARD において初めて評価を受けた事例に位置づけられます。

地方においても、スタートアップや中小企業に対する実務に根差した知財支援が、国の公式な評価制度において正当に評価され得ることを示す一例となりました。

応募時に整理した主な取組内容

本 AWARD への応募にあたっては、
これまで行ってきたスタートアップ・中小企業支援の実務について、
募集要領および応募フォームの構成に沿って整理し、提出しました。

応募時に整理した主な取組内容は、以下のとおりです。

  • スタートアップの事業内容や成長フェーズに応じた知財支援
  • 知財顧問として、出願手続にとどまらず事業判断に関与する支援
  • CIPO(最高知的財産責任者)としての立場での知財戦略支援
  • 事業計画・資金調達・将来展開を見据えた知財の整理と助言
  • スタートアップや中小企業が、知財を「経営の道具」として活用できるようにするための継続的な伴走支援

これらはいずれも、
日々の実務の中で、個別の企業と向き合いながら積み重ねてきた取組です。

本受賞が示す専門性

本受賞は、
知財顧問や CIPO としてスタートアップ・中小企業の現場に深く関与し、
事業の実情に即した知財支援を継続的に行ってきた点が、
評価対象となったものと受け止めています。

特許出願や制度説明にとどまらず、

  • どの知財を守るべきか
  • どこにリソースを割くべきか
  • どの段階で専門家が関与すべきか

といった経営判断に関わる視点を含めて支援してきた点が、
今回の評価につながったものと考えています。

また、そのような知財支援を広島という地方で行っていることも評価されたようです。

公式レポート

本受賞に関する評価の具体的な内容については、このIP BASE の公式レポートをご確認ください。

関連する IP BASE 実績

※各実績については、個別の固定ページで詳しく紹介しています。

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